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【日本体操競技・器械運動学会第32回大会】
平成30年12月16日(日)／駒澤大学深沢キャンパス・アカデミーホール
プログラム(pdf)
プログラム：(都合により、変更することがあります)
受付：9：30～
１．開会挨拶 会長 加藤澤男 10:00-10:05
２．シンポジウムI ：器械運動 10:10-11:30
『開脚とびを改めて考える ～現場からのアプローチ～』
コーディネーター：仲宗根森敦（東京学芸大学）
シンポジスト：小島大樹（調布市立第三小学校）
シンポジスト：豊田泰代（貞静学園短期大学）
シンポジスト：太田昌秀
（事務連絡11:30-11:35）
昼休み
３．シンポジウムII ：体操競技 12:40-14:10
『世界トップに位置する女子アメリカの強さについて』
コーディネーター ： 赤羽綾子（東海大学）
シンポジスト ： 明名亜希子（公財・日本体操協会広報委員会委員）
４．一般研究発表
座長：栁浩二郎
（１）「オリンピック・パラリンピック教育の効果」
鈴木健一 （板橋区立蓮根小学校）14:20-14:35
（２）「新学習指導要領における器械運動の学びについて」
齋藤嵩之 （富山市立山室小学校）14:35-14:50
（３）「マット運動における『前転』の運動経過に関する
バイオメカニクス的分析による一考察」
島田貴也 （日本大学大学院）14:50-15:05
＜休憩 15:05-15:20＞
座長：水島宏一
（４）「これからの開脚旋回技の動向について」
佐野智樹 （大阪産業大学）15:20-15:35
（５）「Tensiomyography法による男子体操競技選手の筋収縮特性」
桧山和馬 （国士舘大学大学院）15:35-15:50
（６）「体操競技及びエアロビック競技のコーチング」
（他競技を参考にした指導上の課題解決について一考察）
田中芳美（流通経済大学大学院）15:50-16:05
５．プロジェクト研究報告 16:05-16:45
（１）器械運動指導法研究：（栗原英昭）
（２）採点規則に関する基本調査：（笹田弥生・佐藤道雄）
６．閉会の辞 副会長 三幣晴三
閉会後
総会・理事会の開催
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