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【プロジェクト研究紹介】(2019.03.24)
学会誌第26号掲載内容:動画付き
pdfファイルの図をクリックすると動画が見られます。
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 跳び箱運動の指導法-頭はねとびから前転とびへ-(pdf)
【プロジェクト研究紹介】(2019.03.24)
学会誌第25号掲載内容:動画
一部,図をクリックすると動画が見られます。
■詳細pdf
 器械運動:マット運動『例示技(運動)』についての指導例−Q&A−(pdf)
【プロジェクト研究紹介】(2016.11.22)
第7弾:ロンダート・後転とびをやってみよう!教えてみよう!
■マット運動「ロンダート・後転とび」の指導道しるべ
 後転とびは,今日でもなお指導現場では逆転とかバク転などの愛称で呼ばれているわざである。学校体育の器械運動(マット運動)では例示ま では至っていないが、能力の優れた子どもたちには興味を持たれ挑戦意欲を駆り立てるわざでもある。そのわざを初めて挑戦する子どもたち 或いはその指導者のために、後転とびの動感能力の育成のために指導法の一端を紹介することを目的として取り組むこととする。
■詳細pdf
 器械運動の道しるべ-マット運動「ロンダート・後転とび」-(pdf)
【プロジェクト研究紹介】(2015.11.10)
第6弾:前転とびをやってみよう!教えてみよう!
■マット運動「前転とび」の指導道しるべ
 今回は古くから子どもたちのあこがれの技であるマット運動の 「前転とび(ハンドスプリング)」の指導法の道しるべについ て考察する。
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 器械運動の道しるべ-マット運動「前転とび」-(pdf)
【プロジェクト研究紹介】(2014.08.23)
第5弾:逆上がりをやってみよう!教えてみよう!
■鉄棒運動「逆上がり」の指導道しるべ
 今回は鉄棒運動の「逆上がり」の指導法を取り上げることとした。鉄棒とい えば、子どのたちの関心事は「逆上がり」ができるか否かに集中しており、あ たかも鉄棒運動の代名詞の様相を呈している。逆上がりは、できない子どもた ちにとってはある種のストレスさえ感じているのではないだろうか。まずはじ めに、本研究では子どもたちが行う逆上がりの実態を把握することにし、次い で、鉄棒のよび運動をいくつか取り上げながら、その指導法の道しるべについ て考察する。最後に、逆上がりの目標像をどのように設定するかについて検討 することとする。
■詳細pdf
 器械運動の道しるべ-鉄棒運動「逆上がり」-(pdf)
【プロジェクト研究紹介】(2013.07.12)
第4弾:跳び箱をやってみよう!教えてみよう!
■跳び箱運動の指導道しるべ
 今回は研究テーマとして、切り返し系の「かかえ込みとび」と回転系の「頭はねとび(ヘッドスプリング)」を取り上げる。
 なお、ここに示す内容は今年度の学会大会(2012年12月)で発表した内容に加筆したものである。
■詳細pdf
 器械運動の道しるべ-跳び箱運動-(pdf)
【プロジェクト研究紹介】(2012.06.15)
第3弾:後転、倒立前転をやってみよう!教えてみよう!
■「接転系わざ」の指導道しるべ
 今回は、「接転系わざ」の中でも、現場で指導が比較的難しいとされてきた「後転」及び「倒立前転」の 習得にスポットを当てて、そのための道しるべとなる運動課題を取り上げる。
 なお、ここに示す内容は今年度の学会大会(2011年12月)で発表した内容に加筆したものである。
■詳細pdf
 器械運動の道しるべ-マット運動「接転系わざ」-(pdf)
【プロジェクト研究紹介】(2011.05.02)
第2弾:側方倒立回転をやってみよう!教えてみよう!
■「側方都立回転」の指導道しるべ
 非日常的な動きを特性とする器械運動のわざは、体験したことのない指導者にとっては厄介で 敬遠したい種目であることは否めない。そこで、今回はこどもたちがなかでも気軽に取り組める 「側方倒立回転」を取り上げ、指導の道しるべを作ってみたい。
 今回の指導法研究では、従来からある「車輪のように側方に回転する」という側方倒立回転運動の イメージが、このわざの運動構造を考えた指導法を考慮する決め手にはならないということを課題 として研究を進めることとする。ここでは倒立を全く経験したことがない動感能力の未発達の子どもに、 どのような道しるべがあるのかを検証していきたい。
■詳細pdf
 器械運動の道しるべ-マット運動「側方倒立回転」-(pdf)
【プロジェクト研究紹介】(2010.02.04)
第1弾:倒立をやってみよう!教えてみよう!
■はじめに
 器械運動は、まわる、ぶら下がる、手で支える、逆さまになるなどの運動を種々の器械上で行うことになるので、 非日常的な技巧形態が特性となる。それらの指導方法や指導手段については、万人に通用する唯一のものが 存在するわけではない。なぜならば、子どもの体格、体型、筋力など発育発達の状況によって、またこれまでの 運動経験から運動感覚などは多様な状態にあるからである。したがって、指導に当たっては子ども一人ひとりと 真摯に向き合う涵養さと技能の向上に向けての指導者の力量が問われることとなる。また、施設や用具など 学習環境や指導の安全性に配慮しなければならないことはいうまでもないことであろう。
■指導法研究の狙い
 今回の「倒立」の指導法研究では、次の2つの視点を持って着手した。その1つは、両手支持による 「倒立」を全く経験したことのない、しかも動感感覚の未発達の子どもへの指導をどうするかであり、 さらには体操競技を専門として体験したことのない現場の指導者に対して器械運動の道しるべを どのように構成していくかということである。そこで、現場で最も難しいと思われている「倒立」を 今回のテーマとして取り上げることにした。
■詳細pdf
 器械運動の道しるべ-マット運動「倒立」-(pdf)

【シンポジウム内容紹介】
  • 運動感覚能力を育成する器械運動とは(pdf)
  • 新ルールにおける日本体操の行方(pdf)
  • 体操競技器械運動研究24号
    体操競技・器械運動研究24号
    2016年3月30日発刊
    ISSN 1347-8281
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