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【日本体操競技・器械運動学会第25回大会】平成23年12月18日(日)
プログラム:(都合により、変更することがあります)
総合司会:竹田 幸夫(駒沢大学)
1.開会(あいさつ)10:00〜
会長 早田 卓次
2.大会案内10:05〜
理事長 加納 實
3.シンポジウム<器械運動> 10:15〜11:15
『器械運動の授業展開と技術指導について』
コーディネーター:水島宏一(東京学芸大学)
シンポジスト:菅野 至(杉並区立東田小学校)
シンポジスト:中込 圭(港区立港南小学校)
シンポジスト:仁木拓雄(にしみたか学園三鷹市立第二小学校)
シンポジスト:菅井沙弥香(豊島区立要小学校)
アドバイザー:白旗和也(文部科学省スポーツ青年局体育参事官付教科調査官)
4.シンポジウム<体操競技> 11:25〜12:25
『採点競技の現状と課題』
シンポジスト:岡部由起子(日本スケート連盟フィギュア部渉外部長)
聞き手:遠藤幸一(日本大学)
12:30〜13:30(昼休み)
5.一般研究発表 13:30〜14:30
座長:三輪 康廣(日本体育大学)
(1)平行棒「棒下宙返り単棒倒立2秒静止(シャルロ)」の習得過程に関する実践的考察
長谷川晃一(上越教育大学大学院生)、周東和好(上越教育大学大学院)
(2)平均台における「前方宙返り」の技術に関する一考察
鷹野都(順天堂大学大学院生)
(3)ドイツ体操200周年
市場俊之(中央大学)
6.プロジェクト研究 14:40〜15:25
(1)「器械運動の指導研究」進捗状況の報告
(2)「ルールの問題」進捗状況の報告
(3)「器械・器具」進捗状況の報告
7.閉会
副会長 三幣 晴三
閉会後
総会
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