【日本体操競技・器械運動学会第20回大会】
平成18年12月23日(土)
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プログラム:
9:30〜 開会(あいさつ)
9:45〜11:45
−シンポジウムT:器械運動
⇒レジュメ
■テーマ:『誰にでもできる器械運動授業づくりのコツ』
コーディネーター(三木四郎)
@動感能力の向上を図る授業づくりのコツ(藤沢市立羽鳥小学校:池田 剛)
A集団演技をめざす授業づくりのコツ(深谷市立岡部中学校:橋本雅之)
B個別の道しるべを見つける授業づくりのコツ(所沢市立三ヶ島小学校:日下宏之)
11:45〜12:45(昼休み)
12:45〜14:45
−シンポジウムU:体操競技
⇒レジュメ
■テーマ:『国内メダリストから世界のメダリストへ』
コーディネーター(遠藤幸一)
<シンポジスト>
遠藤 幸雄(日本大学) 東京オリンピック個人総合優勝(1964年)
具志堅幸司(日本体育大学) ロサンゼルスオリンピック個人総合優勝(1984年)
馬場 亮輔(コナミスポーツクラブ) アジア大会日本代表(2006年)
笹田 弥生(共立女子大学) バンコクアジア大会ゆか3位 (1978年)
14:40〜16:00
−研究発表 司会 水島宏一
<一般発表>
(1)器械運動:浦井孝夫「運動(技)の習得・発生に関する運動観察調査記録表 、運動観察記録整理表及び実践的研究論文構成についての検討」
(2)体操競技:田中光、中村賢「手を使わない逆上がりについての研究」
<プロジェクト研究発表>
(1)プロジェクト1「大学における競技人口の推移」加納 實
(2)プロジェクト2「小学校「器械運動」に関する調査研究」(楠戸辰彦)
16:00〜16:30
総会・理事会
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