【日本体操競技・器械運動学会第19回大会】
平成17年12月18日(日)
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プログラム:
10:00〜 開会(あいさつ)
10:10〜11:40
−シンポジウムT:器械運動
■テーマ:『運動感覚能力を育成する器械運動とは』
座長(三木四郎)
@小学校教師の立場から(
日下宏之:所沢市立三ヶ島小学校
)
A中学校教師の立場から(山田健司:妻沼町立妻沼東中学校)
B高校教師の立場から(高橋直樹:東京学芸大附属高校)
C教員養成大学の立場から(三木四郎:大阪教育大学)
11:40〜12:20
−課題研究部門
■プロジェクト研究報告
@体操競技基本調査(荒井迪夫)
A施設設置基本調査(水島宏一)
12:20〜13:30(昼休み)
ポスター発表
@ プロジェクト研究
A「体操競技における組み合わせ技の課題性に関する研究」
浜田裕二(仙台大学大学院)
B「平行棒の後方かかえ込み2回宙返り下りの運動構造論的研究」
原田崇史(仙台大学大学院)
13:30〜15:00
−シンポジウムU:体操競技
■テーマ:『新ルールにおける日本体操のゆくえ』
司会(遠藤幸一)
@審判の立場から(佐藤道雄:審判委員会男子体操競技部部員)
A選手の立場から(関口栄一:コナミスポーツクラブ)
Bコーチの立場から(森泉貴博:JOC専任コーチ)
※新ルールとは一体どんなものなのか?審判・選手・コーチの立場から その問題点などを聞き、ルールのイメージをより明確にして、日本体操の ゆくえを予想する。
15:10〜16:00
−研究発表
<一般発表>
(1)男子体操競技その成立と技術の展開(市場俊之:中央大学)
(2)運動形態発生に関する運動観察記録表及び実践事例研究論文作成についての検討(浦井孝夫:順天堂大学)
16:00〜16:30
総会・理事会
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